猫蓑会概要
 
若竹
HOME 猫蓑会概要 連句入門 資料庫 サイトマップ

実作の場の紹介
 
猫蓑会では、会全体としての例会の他に、
会員の運営する多くの実作グループがあり、
活発に活動していることが特徴です。

このサイトでは、連句の概略を解説し、作品を紹介し、東明雅師執筆のものをはじめとするさまざまな文献を収録しています。しかしそれらは、実作を試みながら読むことではじめて、その意味を十分に理解し、味わうことのできる性質のものです。野球をせずにルールブックや野球評論をいくら読み込んでみても、野球ができるようにはなりません。

東明雅師は、三省堂刊『十七季』巻頭の「連句の楽しみ――連句の習い方、教え方」で、初心者が同書を読んだだけの自学自習で「連句の道に入ろうとすれば、きまって消化不良をおこし、連句がいやになるに違いない」と教えています。連句に習熟するには、連句の座に参加してその呼吸を体得する以外に方法がありません。以下にご紹介するのは、そのための場です。
 

●猫蓑会例会・同人会など
 
猫蓑会の例会は年に四回(一月、四月、七月、十月)開催されます。その都度の行事、議事の後に、連句興行が併催されます。例会は猫蓑会員のためのものですが、会員以外の方もゲストとして連句興行や正式俳諧などのイベントに参加することができます。

また、毎年六月に同人会が開催されます。同じく実作会が併催されますが、これは原則として同人会員のみによるものです。
 猫蓑会行事予定へ
 

●実作グループ定例会
 
下記にご紹介する、猫蓑会員の運営する連句会は、それぞれ月例の実作会や、研修合宿その他の独自イベントを開催しています。下記のほかにもいくつかのグループの定例会があります。

これらは、猫蓑会の支部という位置づけではなく、それぞれ自主的に運営されている独自の会なので、それぞれの会の判断により、猫蓑会員ではない無所属の方や他結社の方も参加することができます。興味をお持ちの方は、ご遠慮なく下記のメールアドレス宛にお問い合わせ下さい。

neko-info01@neko-mino.org
 
 
 
 
 

 会の名称

 定例の実作会場

 定例の実作会日時

 事務局 
 深川連句会  江東区芭蕉記念館
 (江東区常磐)
 第一日曜日
  13.00〜18.00
 橘 文子
 神楽坂連句会  赤城生涯学習館
 (新宿区赤城元町)
 第三土曜日
  13.00〜18.00
 倉本路子
 源心庵の会  紅葉不動産二階会議室
 (渋谷区千駄ヶ谷)
 第四木曜日(変更もあり)
  10.30〜17.00
 武井敦子
 四宮会  庚申文化会館
 (杉並区高円寺)
 第四水曜日(8月・12月休会)
  12.30〜17.00
 鈴木了斎
 柏連句会  加賀ふるさと会館
 (千葉県柏市)
 第二日曜日
  12.00〜18.00
 武井雅子
 土良の会  戸塚地域センター
 (新宿区高田馬場)
 第四土曜日
  13.00〜17.00
 武井敦子
 横浜アヴァンの会  横浜吉田中学校第二校
 舎コミュニティハウス
  (横浜市中区山田町)
 第四日曜日(変更もあり)
  13.00〜17.00
 島村暁巳
 

 
●朝日カルチャーセンター(ACC)「連句入門講座」
 
 
猫蓑会の副会長鈴木了斎と、同人会長坂本孝子が講師を務める「連句入門講座」が朝日カルチャーセンター新宿教室(東京・新宿住友ビル)で開設されています。連句を基礎から学びたい人にとって好適な講座です。

現在は毎月第1・第3日曜日(月により変更あり)午前10時から2時間開講し、毎回の内容は理論編(了斎担当)と実作編(孝子担当)で構成。理論編では資料を使って連句の構造や原則を解説し、実作編では連句の創作をクラス全員で実地に体験できるようになっています。
 
朝日カルチャーセンター連句入門講座 朝日カルチャーセンター新宿教室連句入門講座へ  

 
●「羽生の杜」俳句・連句講座
 
 
猫蓑会の副会長鈴木了斎が講師を務める俳句と連句の講座が、埼玉県羽生市のNPO法人「羽生の杜」にて開催されています。
現在は毎月第二水曜日(8月は休み)に、午前10時から12時まで俳句講座、13時から15時までの連句講座を開講しています。個別の受講も、連続しての受講もできます。
お問い合わせは下記のリンクよりメールで、または
電話:048-538-4585 へ。
 
朝日カルチャーセンター連句入門講座「羽生の杜」俳句・連句講座へ